
志を高く、何事にも前向きな姿勢で挑戦し、自分発見・自己成長を図る
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一、jayceeとしての資質の向上
一、公益社団法人の認定へ向けた取り組み
一、行政や各団体等と連携した、地域発展のためのまちづくり
一、未来を担う青少年の育成と未来へ向けた魅力あるまち・ひとの創造
一、JCの魅力を発信し会員の拡大へ繋げる
一、創立55周年へ向けての準備
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はじめに
柳川JCは、1956年に設立して以来、いつの時代でも「奉仕・修練・友情」の三信条を胸に、時代の情勢に応じた活動を展開してまいりました。JCの目標は、明るい豊かな社会の創造であり、その新しい社会をリードするにふさわしい人を数多くつくることです。昨今の経済状況は、非常に厳しくなっているのが現状です。このような状況だからこそ、明るい豊かな社会の実現に向けて、次代の担い手となる我々が、友情を深めつつ、強く影響し合い、刺激し合いながら、メンバー一人ひとりが地域のため、そして自己の成長のために責任と自覚を持って精一杯活動をしていかなければなりません。
例会の重要性の再認識
定款をみると、例会、総会、委員会に出席することは会員の義務であると書いてあります。しかし、出席率は毎回ほとんど変わらない状況です。例会は、JCの基本であります。本年度は、全メンバーが例会の企画・運営に関わって、JCの基本や意義を再認識することで、例会の遅刻や、例会中の態度など、大人として当たり前のことが出来るようになってくると考えます。月に1度のメンバーが一堂に会する例会は、柳川JCの方向性を確認すると共に、知識の習得や情報交換することはもちろん、自身の資質を向上させる絶好の機会であります。そこで得た学びや気付きをメンバーが家庭や地域、企業に持ち帰り、未来を見据えた行動を具体的に実践することが、次代の人や未来に繋がる第一歩になるのです。
公益社団法人の認定へ向けて
2008年12月に制定された公益法人制度改革を受けて、柳川JCでも昨年の9月総会にて、公益社団法人の認定を目指すことが決議されました。本年度は、これまで勉強してきたことを実行に移す1年です。これまでも公益法人として公益を目的とした活動をしてまいりましたが、今後は、より明確に公益性を考慮した活動をしていかなければなりません。ただ単に公益認定を受けるのが目的ではなく、改めてJCの存在意義や、何のため、誰のためのJC運動なのかという根本的なことを念頭に置き、その上で定款や運営規定の整備、会計基準の変更、事業の在り方の見直しをすることが、柳川JCの魅力を新たに発見できることに繋がっていくと考えます。
魅力あるまちづくり
ここ数年、私はJC活動や他の活動を通じて、柳川について沢山の事を知る事ができました。柳川は、市内を縦横に掘割の水が流れ、立花宗茂公や北原白秋先生を代表とする歴史と文化に溢れた情緒ある素晴らしいまちです。しかし、現在は観光客の減少や商店街の空き店舗の増加等、前向きな話題が聞こえてきません。私は、柳川に関わった以上、この柳川のまちを元気のあるまちにしたいと思っております。そのためには、行政や、他の団体を巻き込んで、青年会議所がリーダー的存在になって行動していくことが必要であります。また、元気のあるまちの実現には、夢を描いていくことが重要です。高い志を抱いてその夢に向かって進んでいくことこそが人を成長させるのです。多くの会員が夢を持ってまちづくりに関わっていくことが未来の柳川に繋がっていくと考えます。
魅力あるひとづくり
近年、当たり前のことを当たり前にできる大人が少なくなってきています。そんな大人をみて、子どもたちは成長していくのです。その子どもたちが大人になる10年後20年後を考えると、今のままでは、自分のことしか考えることが出来ない、他人を思いやることができない、そんな自分勝手な世の中になってしまうのではないでしょうか。未来を担う子どもたちの健全育成のためにも、まず大人が率先して「他人に迷惑をかけない」という気持ちを持って行動する姿勢が大切だと考えます。そんな、他人を思いやることができ、志を高く前向きな姿勢を持った「魅力あるひと」ができると、「魅力あるまち」「魅力ある組織」と繋がり、それが更には会員拡大にも繋がるのではないでしょうか。子どもたちの将来のためにも、まず我々が大人としての責任と自覚を持って行動することが必要なのです。
最後に
現代の社会は、経済状況の悪化や、地球環境の悪化、青少年犯罪の増加、雇用の減少、少子高齢化など様々な問題点があります。こんな時代だからこそJCが地域の先頭にたってこれらの問題点に接していく必要性があると思いますし、それができるのがJCだと思います。行動しなければ何も変わりません。何かを変えようとするならば、まずは行動することが大切です。将来の柳川はこうあって欲しいという姿を想像して、前向きな姿勢で行動していきましょう。また、本年度は公益社団法人の認定に向けた取り組みを筆頭に、来年の創立55周年に向けての準備など、これまでの柳川JC54年の歴史の中でも重要な1年になると考えます。先輩方が築きあげて来られた54年の歴史を守りながらも新たな時代を切り拓くために、高い志を持った柳川JCをメンバー全員で築き上げていきましょう。
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